2021関東学生秋季リーグ戦                                                                                   コロナ禍でのリーグ戦で引き続き春季同様無観客試合となりましたが、横浜市立大学グランドホッケー部はリーグ戦目標に向けて全員一丸となって頑張っています。特に4年生にとっては現役最後の公式戦となります。OB・OGのみなさんの応援よろしくお願いいたします!



男子2部戦績     (現役記載)


第2戦 9月23日(木)10:00 対 東京大学  @東大駒場



第1戦 9月4日(土)14:00  対 成城大学    @駒沢


試合結果

2−0 勝利

 

春リーグの雪辱を晴らすべく、秋リーグ初戦成城大学との試合に臨みました。

 

第1Q

 相手のボールでゲームは開始します。自陣での丁寧な組み立てからチャンスをうかがいますが、ミスも重なり、なかなかゴール前にいけません。徐々に相手チームにボールを持たれる時間が増えてくると6分、相手FWに抜け出されシュートを許します。ボールは枠をとらえなかったものの、一進一退の状況で試合は進みます。アクシデントで#2大坂が流血する事態になりましたが、大事にはならず試合は続行します。ここで集中を切らずに試合に入った両チームは膠着状態のまま終了します。

 

第2Q

 このQでも序盤からボールを繋ぎ攻勢を仕掛ける横市ですが、雨で滑るピッチに苦戦を強いられます。そんな中、5分右サイドからの打ち込みから中央での混戦に先駆けた#8奥田がキーパー前にパスを出し、反応した#1井上が相手GKの動きを見て余裕を持ったシュート。これが決まって横市の先制となります。勢いに乗る横市は12分、前プレスでボールを奪うと#14熊谷がサークル内に侵入。相手DFのファウルを誘い、PCを獲得します。#8奥田の出したボールを#4岡島がゴールに流し込みます。偶然も重なりましたが、見事に追加点を奪い、試合を優位に進めます。危なげなく時間を進め、試合を2点リードで折り返します。

 

第3Q

 横市のボールで後半がスタートします。前半の勢いのまま開始直後からチャンスを作ると2分PCを獲得します。これは相手の好守に阻まれますが相手GKの一時退場を誘発します。しかしこのチャンスは活かせず、相手に時間を稼がれてしまいます。GKが戻ってきた後も変わらず攻め続ける横市は6分に再びPCを獲得します。これを#1井上がフリックで狙いますが、戻ってきた相手GKの好守。その後もチャンスは作れるものの追加点は奪えない横市は、徐々に焦ってくる相手とは裏腹に余裕を持って試合を進め、第3Qはこのまま終了します。

 

第4Q

 最終Qに入ってより冷静に試合を進める横市。パスを主体に攻撃を仕掛けます。5分、左サイドをえぐった#10三富がPCを獲得。しかしこの攻撃は流れてしまい、得点とはなりませんが、相手のミスを誘発、再びPCを得ます。この攻撃は#1井上が3度ゴール前でシュートを打ちましたが、いずれも相手GKに阻まれてしまいます。それでも試合を優位に進める横市。相手の足が止まってきたこともあり、ゴール前でのシーンも増えてきます。しかし相手も最後の粘りでゴールは許さず。試合はこのまま2−0で横市リードのまま終了しました。

 

 秋リーグ初戦を勝利で飾った横市。これからは格上のチームとの試合が続きますが、勝利、上位プール進出を狙って精進しますので応援よろしくお願いします。

 

男子2部フォトグラフ (八景会)


女子2部戦績     (現役記載)


第2戦 9月23日(木) 9:00 対 防衛大学 @早稲田東伏見



第1戦 9月4日(土)10:00  対 成城大学    @駒沢


試合結果

0-1敗戦

 

小雨の降る肌寒い天気の中迎えた今季初戦はオープン参加をしている成城大学との一戦。

 

第1Q

 相手ボールからのスタート。開始2分を過ぎたところでいきなりペナルティーコーナー(以下、PC表記)を取られ、4分頃に再度PCを取られると失点してしまう。10分を過ぎたころから横市の選手もグラウンドやボールの速さにも慣れて攻め上げるシーンも出てくるが得点には繋がらずに終了する。第1Qは経験値の差が顕著に表れてしまった印象である。

 

第2Q

 第2Qも成城ボールからのスタートだったが、すぐに横市がボールを奪う。そのまま横市が攻め上げ、1分過ぎにはこちらがPCを獲得するなど徐々にチーム全体で連携が取れてくるようになる。その2分後にも再度ゴール目の前までボールが進むが得点には繋がらない。成城も何度か攻め上げてきたがDF陣が抑え込み失点もせず、ポイント数は0-1のまま後半戦に続く。

 

第3Q

 後半戦、試合開始は横市ボールから。CF(センターフォワード)からCH(センターハーフ)、そしてRB(ライトバック)へとボールを繋ぎ、右攻めを意識したスタート。中盤へのパスは相手にカットされてしまうもののすぐにボールを取り返し攻め上げる。試合開始3分を過ぎたあたりで相手の右から徐々に攻め上げられPCを取られてしまう。そのまま新たにキックを取られ2度目のPCへ。直後3度目も取られてしまい、ゴール前の攻防戦がしばらく続いたが横市も粘りを見せ、無失点に抑える。このセットの残り3分を切ったところでこのセット4度目のPCを奪われるが点数は変わらず。その1分後に5度目、6度目のPCを奪われる。計6回のPCを相手に許すもすべてを守り切り最終セットへ進む。

 

第4Q

 最終セットも第3Q同様に横市から右攻めを意識したスタート。序盤から相手にボールを奪われ試合開始から5分でしばらく横市ゴール前で攻められるものの粘りを見せた。9分を過ぎたあたりで2年の清木が相手のゴール前でボールを奪いチャンスを作るも得点にはならず、そのままカウンターを受け相手にPCを取られてしまうが得点は動かず。残り5分を過ぎたところで4年生#16の髙橋がゴール前で相手キーパーと接触し、これがペナルティーストロークと判断されチャンスとなる。しかしポストギリギリでボールはゴールを外れて得点には響かず。その後、成城ボールでリスタートすると一気に攻められ2本目のPCへ。ここも失点を抑えて試合終了。

 

 ゲーム全体の反省として、春リーグでは1-2であった成城との試合結果は失点を1に抑えることができたものの今回はチャンスをものにできなかった部分もあった。また今回の試合ではPCを取られてしまったシーンが非常に多く改善が必要と考えられる。一方で1・2年生がこの数か月でルールの理解や体力、精神的な強さやテクニックなどそれぞれに成長していることが見れたと感じた試合であった。

女子2部フォトグラフ (八景会)